Introduction Of My Stationeries Part3


画像(ロディアメモパッドNo11)

Paul Smith FOR RHODIA N°11RHODIA

日本でもすっかり定着したロディアのメモパッド。様々なサイズがあり、これは一番小さいサイズのN°11。そしてポール・スミスとのコラボレーションモデルということで、カバーに定番のストライプが入っている。ポール・スミス氏は「僕はアイディアを書き留めるためにいつもメモ帳を持っている、もう何百冊にもなったよ!」とロディアを10日間に1冊は使っているらしい。このサイズの普通のモデルは157円なのだが、ポール・スミス仕様になると210円になる。消費税をはずすと50円分が「ポール・スミス料」と言う事になる。

丈夫なカバーに、万年筆のインクの乗りも良い。紫色の方眼と万年筆のインクの色との相性も非常に良い。ポケットに入れても邪魔にならないサイズだ。

ロディアについてはA Lounge Of Fountain Pensで取り上げている。


画像(ロディアNo12)

RHODIA N°12RHODIA

これは、1サイズ大きくなったロディアN°12。手のひらサイズで機動性がある。定価は210円である。ポケットに入れると多少かさばるかもしれないが、手のひらで簡単なメモを取るのにぴったりだ。

ロディアについてはA Lounge Of Fountain Pensで取り上げている。


画像(K'ZOOL)

K'ZOOL MULTI SHARPENERKUTSUWA

確か高校入試のときだろうか、鉛筆削りが必要だとコンビニで買った記憶がある。「KUTSUWA」と言う聞いた事がないメーカーだが多機能だ。名がマルチシャープナーだけあって、鉛筆の芯の太さを調整できる。太くしたい時は黒い部分を右に回すと表示窓の黒と白の縞々が白くなっていき太さの目安となる。写真は、一番細く削れる状態である。


画像(鉛筆)

GOLDEN SWORDJANOME

上の鉛筆削りと一緒に購入した鉛筆。鉛筆はほとんど使わないのでその時のがまだあまっている。これまたJANOMEと言う聞いた事がないメーカー。きっと一番安価なえんぴつを選んだと思う。しかし「GOLDEN SWORD」と言う名前だけは立派な物である。発売元はフタバ株式会社となっている。


画像(無印良品のペンケース)

ペンケース無印良品

家で使われずに放置されていた無印良品のペンケース。出かけるときに携帯しない鉛筆やシャープペンシルなどを入れて部屋においてある。


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