コーチ(COACH)のシステム手帳1

コーチ(COACH)のシステム手帳と万年筆

最近は、手帳を持っている人はどの位いるのだろうか。我がゼミ(男性2名、女性4名)は、全員持っている。が、システム手帳を持っているのは私位で、他の方は綴じ込み型手帳。指導教授はPDAだったりする。

私も今までは、システム手帳は「女性が使うもの。」と思い込んでいた。むしろ、男が使うのは「女々しい。」とさえ考えていた。ぷりくらやシールで飾られた可愛らしい手帳のイメージである。しかし、万年筆に興味を持ってから、いろいろな人の手帳の使いこなしを知ってからは一転、バイブルサイズの手帳は男の必携ツールとさえ思うようになった。シンプルな革の手帳を自分なりに使いこなす大人(男女問わず)は、格好良いと思う。熊谷氏などの影響もあって、最近、流行ぎみのシステム手帳であるが、私にとっては永久不変のパートナーであり続けるだろう。

携帯、PDA、パソコンとデジタル機器に囲まれているが、「紙とペン」のアナログに勝てない部分もまだまだ多い。


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現在使用しているのシステム手帳はコーチのもの。

1941年、マイルス・カーン&リリアン・カーン夫妻と,その仲間達によってニューヨークのマンハッタンに創業された皮革小物工房。それが、「COACH (コーチ)」の前身である。耐久性、機能性を重視しながら、素材の美しさを生かす皮革製品は、たちまちアメリカンスタイルを代表する高級ブランドとして認められるようになった。

野球のグローブを参考に丈夫で美しい手袋の開発を続けた後、バッグ類を中心としたファッション業界にも進出。「COACH (コーチ)」というブランド名の由来はハッキリとしていないが、「COACH」には"馬車"という意味があるため、「大切な物(コーチアイテム)を大切な場所(お客様)まで送り届ける」という意味ではないかと予想されている。

2001年8月にアメリカのコーチは住友商事と合弁でコーチ・ジャパンを設立。2002年3月で79店舗、2002年5月には旗艦店である銀座店を開店。


画像(バイブルサイズとミニ6穴サイズ)

当初,「ミニ六穴サイズ」のシステム手帳を使っていた。場所もとらず,多忙な人間でも無いので,スケジュール管理には特に困らなかったのだが,メモをもっと広いスペースで使いたいのと,どうしてもミニサイズは可愛い感じになってしまう。また,社会人になると特に大きいサイズの方が良いのではないかと考え,バイブルサイズに変更した。

実際使ってみたバイブルサイズ。意外と邪魔にならず,記述スペースの広さにも満足。バイブルサイズは,約200×160×35mm,ミニ六穴サイズは,約125×80×10mmとなっているようだ。バイブル位のサイズが一番丁度良い。


画像(コーチのシステム手帳)

色はブラウンで,素材は皮革。原産国はイタリアとなっている。

コーチはアメリカ発祥のブランドだが,世界中に工場を持ち,今はその大半の製品が中国製であるようだ。人件費の安いところで生産しするが,品質は変えない。よって手頃な値段設定で提供するというのが戦略。

品質が変わらないのは良いが,「中国製」と聞くとコストダウン,安かろう悪かろうのイメージは付きまとう。余りブランドイメージとしては良くないのではなかろうか。そんな格のブランドではないのかもしれないが。

これはイタリア製でなんとなく嬉しい。品質云々より,人件費をケチって無い感じがするからだ。事実,質も悪くない。長く愛用できそうである。


画像(システム手帳のリフィル)

100円ショップで,システム手帳のリフィルを購入してきた。

左がメモ用紙,右がスケジュール。メモはロディアに慣れてしまったので,方眼リフィルに即決。しかし,スケジュールリフィルは難しい。どれが使いやすいのだろうか。100円なので失敗しても痛くない,ということで見開き2週間で,時間別に罫線が引かれているリフィルにした。

時間刻みに,予定が詰まる事はめったに無いので,今の所,活用できていない。


画像(コーチのシステム手帳内部)
画像(コーチのシステム手帳内部)

使い方は,一週間分のスケジュールリフィルの横にメモ用紙を一枚閉じる。そこにTO DOリストを列挙。日付と内容を適当に。完了したらチェック。つまり見開きで1週間分のスケジュールとTO DOという形である。 当然,該当の週が右側に来る場合は,TO DOメモは左で,該当週が左側に来れば,TO DOメモは右になる。。TO DOの一ページが埋まったら新しいリフィルを差し込む。該当の週にはポストイットで印をつけてある。


画像(コーチのシステム手帳のメモ)

いろいろなメモを書いて挟んでいる。ボールペンリフィルの互換表や自分の身体データ,公共料金,クレジットカードの引き落とし日,ここから地元までの乗り換え案内など。写真は,その中の郵便配達運賃。ヤフオクで出品する際に利用している。


画像(TO DOリスト)

私にとって,システム手帳で一番重要なコンテンツは「TO DO」。つまりは「するべきことの列挙」であるが,記述フォーマットは余り決まってない。

記入日,期日,完了日,する事の4つを書くようにしている。完了日の記述が出来たらすることを二重線で消す。写真では,項目を「記」「期」「終」「Things」なんて書いてるが,書くたびに変わってくる。


画像(コーチのシステム手帳とイブ・サンローランの万年筆)

現在,ペンホルダーに挟んでいるペンはイブ・サンローランの万年筆。 インクはパイロットのブルーブラック。ニブの太さはFなので,太すぎず細すぎず。軸の色もヴィヴィッドで,ブラウンに映える。

06/02/11作成

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